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不動産査定の種類

不動産会社が行う物件査定の方法を理解すれば、一棟マンションを高値で売ることができることでしょう。ここでは査定方法の種類「机上価格査定」と「訪問査定」の特徴について解説。また不動産査定をスムーズに進めるポイントや注意点もまとめています。

机上価格査定について

現地物件を見ずに査定額を算出する方法を「机上価格査定」と言います。主にインターネット経由での査定を指し、ネット査定や簡易査定と呼ばれることも。机上査定は以下のポイントから査定額を決定していきます。

さらに、近隣地域で同じマンションが過去売り出された事例をもとに、現在から3ヶ月以内で売却された場合を想定して査定額を算出します。素早く査定できるのがメリットですが、物件を直接確認しない分、正確性に欠けるのがデメリットです。

訪問査定について

不動産会社の担当者が実際に物件に訪れて査定する方法を「訪問査定」と言います。正確な査定をしてもらえるのがメリット。訪問査定は以下のポイントから査定額を決めていきます。

訪問査定を受ける際は、以下のようなものをあらかじめ準備しておくとマンション査定がスムーズに進められます。

査定時間は1時間半~2時程度。それから数日後に詳細な査定書が提示されます。

査定は相見積を取ることが重要

ここまで不動産の査定方法について紹介してきました。しかし査定額が全て正しいと思うのはNGです。正しい価格を導くのはプロでも難しいと言われています。あくまでも過去や現在の情報をもとに算出したものだと考えていてください。

もしあなたが一棟マンションを売却するのであれば、必ず相見積を取るようにしましょう。相見積とは複数の業者から見積書をもらい、査定金額を比べること。実際、査定額は会社によってばらつきがあります。決して一社の査定で売り出さないようにしてください。

また、査定では査定額の根拠をしっかり明示してもらいましょう。査定額に疑問や不満あれば担当者に説明を求めてください。複数の会社が同じ根拠を示していれば信頼できるでしょう。