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査定額が高額になる要因

ここでは一棟マンションの売却価格を決める主な要因や高値で売却するコツについて解説。些細な取り組みや配慮が売却価格に大きな影響を与えることがあります。少しでも査定額を高めるためにこれから解説する要因をチェックして、マンション売却を成功に導いてください。

知らなきゃ損!一棟マンションの査定額を決める5つの要因

1.稼働率

マンションを一棟購入する人の目的は不動産投資です。その一棟マンションが利益を生んでくれるかどうかを重要視しています。人気のあるマンションは、稼働率が高いのが特徴。稼働率が高ければ、今の入居者が退去したとしてもすぐに新しい入居者が見つかりやすいため、高値で売却しやすくなります。

もし稼働率が下がると予測できる場合は、稼働率が高い時に売却を検討するのも一つの戦略です。

2.周辺環境

マンションの周辺環境が物件の査定額に影響を与えます。交通アクセス・治安・エリア周辺の教育環境などが売却価格を決める大きな要因です。また、商業施設の誘致計画や交通アクセスの拡充予定などがあれば、それらを活かした売却プランを練りましょう。

周辺環境に将来のプラス要因があると、その一等マンションを買いたいという人が増えるので、売却交渉をするうえで有利になります。

3.外壁の美観

マンションの外壁も売却査定額を決める要因になります。当たり前ですが外壁が汚れたマンションよりも外壁のきれいなマンションのほうが需要は高いです。修繕補修など定期的にメンテナンスをし、美観を保持していれば高値で売却しやすくなります。

4.室内設備、セキュリティなど

室内設備やセキュリティは、マンション入居者の住み心地と安全性を確保してくれます。洗浄式トイレ・浴室乾燥・床下暖房・オートロック・インターホンなどの設備の充実は、マンションの一棟売却においてプラス要因です。他にもペット可・バリアフリー設計など、一般的なマンションと差別化できるメリットがある場合は、売却時にしっかりアピールしてください。

5.マンションの管理状態

エントランスや共有スペース、駐車場の状態は、マンション管理の質や入居者の民度を表します。外観がキレイで室内設備が整っていてもマンション全体の管理状態が悪ければ、査定額は低下。できるだけ査定額を高めるために、エントランスや共有スペースを定期的に掃除をしたり、敷地内に生えた雑草の手入れをしたりしてマンションの管理状態に好印象を与えましょう。