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一棟マンション購入 成功/失敗事例

一棟マンションを購入するからには、「運営を成功させたい」と思うもの。とはいえ、必ず上手くいく保証はどこにもありません。成功のカギはマンション投資に対する姿勢です。ここでは、成功した人と失敗した人の事例をご紹介しています。事例を教訓にしてマンション運営を成功へと導きましょう。

一棟マンション購入の成功事例

素早い対応が素晴らしかった

以前から不動産投資に興味があり、書籍を読んで勉強したりセミナーに通ったりしていました。手軽にできる株の運用に手を出してみましたが、一時的な収入にしかならず…。思い切って不動産投資をすることにしました。信頼できる不動産会社を選んで相談しながら、購入時よりも高く売却できそうな物件を念入りに検討。購入するまでは大変でしたが、所有してからは安定した収入が得られて満足しています。

夢の1億円マンションのオーナーになれた

サラリーマンとした働きながら、1億円マンションのオーナーになることができました。大変だったのは、融資を受けるためにたくさんの銀行を回ったこと。しっかりと勉強して運営について説明することで何とか借り入れられました。失敗するリスクもありますが、きちんと勉強して知識を付ければ、限りなく成功に近づけるのが不動産投資だと思います。また、不動産会社や金融機関の担当者からのアドバイスを受けることも重要。不動産オーナーになり、安定した副収入を得る夢を叶えることができてうれしいです。

50代で経済的な自由を手に入れられた

現在2棟の物件を所有しています。一棟目は相続税対策のために建てたのですが、不動産投資をはじめてからその面白さを知りました。50代までに経済的な自由を手に入れたくて2棟目を購入。安定した収入を得るために管理や運営に力を入れています。管理会社に任せるだけでなく、綿密な打ち合わせをして入居者を確保していますよ。こちらの要望に応えてくれる管理会社を選んで正解でした。

一棟マンション購入の失敗事例

世の中はそんなに甘くなかった

「すべての運用を不動産会社が代行する」そんな甘い言葉に乗ってしまったのが間違いでした。たしかにマンション運営を代行してくれいるのですが、毎月のキャッシュフローの収入は2,000円以下…。年間で20,000円の利益にもなりません。気になって調べたところ、物件購入時の価格も割高だったようです。いくら親身になってくれているからと言って、完全に任せっきりにせず、自分でもマンション投資について勉強すべきだったと後悔しています。

利回りが高くても利益が出ないなんて…

もしものときのため副収入を得たいと考えて、マンション投資をしようと思いました。信頼できそうな不動産会社から紹介してもらった物件を購入。築年数は古かったものの、高利回り物件だったので安心していました。1年目は順調だったものの、2年目になると所得税や住民税、事業税などが大幅に上昇。家賃収入はほとんどローンに当てていたため、貯金を切り崩して頑張りましたが、長続きせず3年でマンションを手放すことになりました。もうちょっと築浅物件なら減価償却期間が長く運営も上手くいっていたかもしれません。自分で勉強したうえで、投資のプロにも相談するべきだったと反省しています。

マンション経営のリスクを回避するには

ほとんどの場合、高額なローンを組んでマンション経営をはじめることが多いでしょう。比較的リスクの少ないマンション投資ですが、事例を見る限りリスクがゼロという訳にはいかないようです。失敗事例に共通しているのは、マンション投資に関する知識を深めず、不動産会社頼りにしてしまっていること。一方で、成功事例の共通点はマンション投資の知識を深めるために積極的に勉強して、信頼できる不動産会社に依頼しているようです。そのことからも、マンション投資を成功させたいなら、積極的にマンション運営について調べ、信頼して管理を任せられる不動産会社を選ぶことが重要だといえるでしょう。